ケータイ事業仕分け

2014-08-31 (日)
- 或る日常の風景

前回(スマホ参入)でタブレットを購入した話の続き。

今までガラケーからスマホに頑なに変更しなかったのは(今でもガラケーだが)、スマホの通信料が高いことが理由の一つだった。
聞くところによれば月8,000円程度とか……。

人生で一番高い買い物はマイホーム。2番目に高い買い物は生命保険と言われている。
マイホームを買うときはよくよく検討する人が多いが、生命保険はいわゆる"生保レディ"の言われるがままに あまり深く考えずに加入する人が多い…ということは以前書いた

そしていくらインフラになっているとは言え、この月々の通信料の話を聞くと人生で3番目に高い買い物はケータイではないか。 とすら考えてしまう。

今回タブレットを購入するにあたり、これまで特に深く考えていなかった(*)ケータイ料金を調べてみた。
すると…

(*)正確にはiモードのパスワードを忘れていたため調べていなかった

7,117円/月

な、なな千円だと!しかもガラケーに!!

あまりの無駄金に一瞬頭がクラクラした。これは"ケータイ事業仕分け"に取り組むしかない。

料金の内訳

これまで"ほったらかし温泉"状態だったとは言え、ガラケーごときに毎月7,117円の金をNTT docomoに上納していた内訳は何だったのか。 洗い出してみた。

基本プラン - タイプSS バリュー(1,864円/月)
基本電話をしない。そして電話かかってこない(´・ω・`)。だったらケータイいらないんじゃないかという ご意見もあるものの、廃止すると社会とのつながりが切れて仙人になりそうなので、しかたなく持っている状態。
"ファミリー割引"とか"いちねん割引"とか色々加入しているので、もうちょっと安くなるはず。判定:継続
FOMA料金 バリュープラン fig.FOMAバリュープラン(2014年8月31日現在)
ケータイ補償 お届けサービス(280円/月)
こんなのに加入していたのか……。携帯を水没させたとかぶっ壊した場合に同機種を届けてくれるもの。 ただ今持っている機種がP-07B(2010年夏モデル)
"販売終了"とか書いてあるし、在庫あるのか?判定:廃止
ケータイ補償 お届けサービス fig.ケータイ補償 お届けサービス(2014年8月31日現在)
マルチナンバー(540円/月)
1台のケータイで電話番号が2つ持てるサービス。
知り合い用(基本番号)と生徒・保護者・業者用(付加番号)で分けるために登録したのだが、今ではゴチャゴチャに なってしまい崩壊状態。解約してもいいんだけど……。
ただ付加番号がいつまでたっても覚えられないんだよねぇ判定:継続
マルチナンバー fig.マルチナンバー(2014年8月31日現在)
ドコモ地図ナビ(324円/月)
今の携帯を買うときにショップから縛りをかけられたサービス。
「明日解約してもいいから!」と言われたものの、スタンプ収集の旅に役立つかと思って残したままに。 結局一度も使っていなかった(爆)判定:廃止
ドコモ地図ナビ fig.ドコモ地図ナビ(2014年8月31日現在)
パケホーダイダブル(372円/月。最大4,200円)
これが料金がかかっていた諸悪の根源。
ヒマさえあればiモードで2ちゃんねる見まくっていたので、パケットは常にMAX(4,200円)状態。判定:廃止
パケホーダイダブル fig.パケホーダイダブル(2014年8月31日現在)

これで7,117円かかっていた料金が2,000円ぐらいに抑えられるはず。

タブレットの通信料金

世の中には格安SIMカードが売られている。今回はBICカメラで販売しているIIJmioウェルカムパック for BIC SIMを購入。

IIJmioウェルカムパック for BIC SIM fig.パッケージとSIMカード

高速回線(LTE)が月1GBまで、通話は不可、SMS(ショートメールサービス)も不可という制限がつくものの972円/月

タブレットを買うのに初期投資は45,000円ほどかかったものの、ガラケーの事情仕分けを行ったことで計算上は、 11ヶ月後にはトータルで得をする計算だ。

グラフ fig.ガラケーのまま(桃色)、タブレット+事業仕分け(黄色)

archives & comments

Month

Comments