クリスマス・イブの予定(2年目)

2006-12-24 (日)
- 紀行文/東北地区

昨年に引き続き、今年もクリスマス・イブの予定は埋まっています。今年も女性と岩手まで旅行。2泊3日。

いや~、勝ち組はつらいですな。わははははははは。

あー、なんだか昨年も似たようなこと書いた気がしますが……。

今年もやってきた。女性(を含む会社のメンバー)と岩手(の安比高原)まで(スキー)旅行。2泊3日。

昨年と違うところがあるとすれば、"会社のメンバー"ではなく"前会社のメンバー"になったこと。 自分自身"スキー"ではなく"スノーボード"になったこと。参加メンバーが全員独身ではなくなった(結婚ではなく付き合っているという意味で)ということ。

……ていうか、昨年と様子が全然違うじゃねーか。

今年も誘われたときにためらうことなく参加を表明したのですが、嬉しい反面、妙に悲しかったり……。

前会社のメンバーと会うのは送別会以来、約2週間ぶりです。思えば退職して1ヶ月が経つんですね。 ついこの間辞めたはずなのに随分前に辞めたような気がしていました。

昨年も参加してくれた前会社の後輩の友人は「会社辞めたって聞いてビックリしましたよ~」などとたいそう驚かれました。 まぁ、そりゃそうか。なにせ一番驚いているのが自分なのだから。

今年は総勢10名。まぁよくもメンバーを集めたものです。このあたりは幹事のN地君の人脈というか手腕発揮といったところでしょうか。 メンバーは新幹線のグリーン車(※1)に乗り、一路安比高原へ。

(※1)グリーン車……さすが社会人パワー。

ところで今年に一念発起して始めたスノーボード。1,2月に何度か滑りに行き、ゆっくりですが左右にターンを切れるようになったところでシーズン終了。 そして今シーズン。一番心配なのがもちろん昨年の滑りを思い出せるか。自転車は一度乗れるようになると何年ブランクがあったとしてもたいてい乗り方を思い出せる。

「大丈夫ですよ。きっと体が覚えてますよ」

このセリフは昨年、自分と一緒にスノーボードを始めた後輩H内君。おっ?ずいぶん余裕じゃないか。さてはコソ練でもしていたか、ああん?

このクリスマスの時期にわざわざ雪山に行くヤツなんていねぇだろう、などと軽く考えていたのですがツアーの臨時列車は満席。さすがに物好きが多いと見える(←オマエモナー)

昨年は大雪のおかげで盛岡駅に降りた途端に通路に雪が積もりまくっていてバスに乗るまで2,3回初滑りをしてしまったのですが、今年は行けども行けども雪は見えず……。 さぞかしコケたら痛いだろうと、それがなお一層の不安をあおり立てていた。

で、安比高原。

安比高原 fig.人は少なかった

雪の合間から土が見え隠れしているのはご愛敬。

朝、準備を整えてホテルから出発するときには緊張が極度に高まり何度も吐き気がしてきた。そしていきなりゴンドラで山頂まで連行されました。

ここまで来てしまってはもう後には戻れません。覚悟を決めてスノーボードを装着し、いざ!初滑り!

………ずてっ。

いきなりコケた。やはり滑り方を忘れてしまっていました。それでも転げながら(←滑ってない)麓に降りるうちに、次第に滑り方を思い出しました。 2回ほど滑ると昨年の8割ぐらいを思い出していた。それでも基本ビビリなので滑るスピードはかなりゆっくり、他のみんなを待たせてしまい申し訳ない。

滑ることにあまりに必死で写真はほとんど撮らなかったのですが、その中で気になったエピソードと写真を何枚か。

昼食が終わって、さぁこれから午後も滑ろうかという時に売店から声が………。

「限定100コ。作りたてのシュークリームですよ~」

この言葉にM澤さんが早速反応。しかし一人で買いに行くと"食い意地が張っている"などと揶揄されると考えたのか、 他のメンバーに「シュークリーム食べない?」と道連れを捜す始末。そして

シュークリームを買ってご満悦 fig.満面の笑み

シュークリーム片手にゴンドラに向かうM澤さん。ああ、やはり買ってしまったのですね。 次はこれがシュークリームじゃなくて一升瓶と寿司折りになるんじゃないだろうな。……先輩ながら心配です。

で、そのシュークリームがこちら。

安比高原のシュークリーム fig.結構でかい……。

夕食時。

夕食 fig.見た目以上にボリューム満点
夕食 fig.シャブシャブ

人がかなり多かったのか店員は相当いっぱいいっぱいのご様子。飲み物を注文しても忘れ去られていたりと何か起こりそうな予感。

1人が半分、もう1人が1膳ご飯をお代わりしたものの例によって全然来ない。来ないねー、などと言っているとようやく1膳来た。半分頼んだ人のところに。

「半分って言ったのに……」それでもまぁ1膳頼んで半分来るのよりはマシだろうと不問に。そしてしばらく待っているともう1人の方にもご飯が1膳分来た(こちらは注文通り) これでようやく食事を進められると安心していたら、別のボーイが歩いてきた。

ボーイ「ご飯お待たせしました………あ、もう来ていましたか………じゃぁ、お召し上がり下さい

そう言って運んできたご飯を置いていった。この様子を見ていた全員が大爆笑。「いや、ふつう下げるだろ」「ある意味見事」 やいのやいのと大いに盛り上がった。

後でみんなとこのエピソードを振り返ったとき「あのボーイはわんこそば精神(※2)でご飯を置いていった」という結論に達した。

(※2)わんこそば精神……わんこそばは客が満腹でいらないと言っても椀の蓋を閉めるまで容赦なく蕎麦を放り込んでくることから。

そんなこんなで楽しいボードでした。また来年も………えっ、来年もあるの?来年もクリスマスは暇なのだろうか。 いやいや、クリスマスとは本来家族と過ごすものです。恋人と過ごすだなんてテレビ業界と商売人の陰謀なんだよっ。

はぁ~………(ため息)

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